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コールドコラムとは

2016/05/11

「コールドコラム」
は冷たい飲料を保管している自動販売機内の縦型のラックを言います。
コラムとは表計算の列を指す英語です。
垂直方向に重ねられる保管方法がその列に合うため使われています。

自動販売機は商品を重力を利用して動かしています。
円筒状の商品を横向きにしてコラムの上方から入れていきます。
その縦のコラムごとに前扉のボタンが設定されています。
購入者が押したボタンに該当するコラムの押さえが解除されて、下方の排出口から商品が落下します。
落下した商品は取り出し口に出てきます。
そのような構造から同一コラム内には同じ種類のものしか入れることができません。
購入時に提供する温度によって冷却機能と加温機能のどちらを選択するかが決まります。
コールドコラムは、冷却機能が付いているコラムのことを言います。

コラムは自動販売機のスリム化と保管数を増やす工夫のために日々改良が重ねられています。
また、温度調整した商品を維持するために保温機能も重要になります。
冷たいものを取り出し口まで維持するためにいろいろな工夫が施されています。
最近では省エネルギーも重視されているため電力や冷媒を使わないための技術も多く開発されています。

コールドコラムのお役立ち情報について

自動販売機が開発された当初はすべての飲料が冷却されて販売されていたためすべてがコールドコラムという時代でした。
1974年にホットとコールドが両方を一台で扱うことができる自動販売機が発売されてから温度による区別が誕生しました。
ヒートポンプ方式を利用している場合は効率よく、省エネルギーで冷却と加温を行うことができます。

現在では、さまざまな飲料には冷たいもの、温かいものがあります。
同じ種類の飲料でも両方に対応している場合があります。
どちらの設定にするかはコラムに搭載されている温度調整機能によって区別されます。
中には切り替えにより両方の温度設定に扱えるコラムもあります。
販売する時期や設置場所によって割合を変えて販売します。
その調整が売り上げに大きく関わって来るため、コラムごとの販売数を把握することが重要になります。

冬期などの外気が低くなると温かい飲料が好まれます。
だからと言って温かい飲み物だけにしても売り上げが上がらない可能性があります。
現在の施設の屋内では暖房設備が完備されており、調整によっては暑く感じることがあります。
そのような時に冷たい飲料の需要が高くなります。
だからコールドコラムは一年を通じて必要になります。

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